同じ1つや複数の大好きな動画ファイルを自由自在に配置、そしていつでもシーン再現できる新スタイルの動画プレイヤー
- 同じ1つ、あるいは複数の動画ファイルを複数好きなだけ同時に開いて再生できます(マルチモニター、フルスクリーン対応)
- それぞれABループ(再生繰り返し範囲を指定したループ再生)、音量、再生位置、ウィンドウの大きさ・位置など「そのままの状態を一瞬保存、いつでも復元」できます
- 再生中の動画画面を横方向4個✕縦方向4個の合計16個まで並べて表示できる「ディスコモード」(macOSバージョンのみ)
- とてもシンプルで動作が軽く、本アプリにネットワーク通信処理は組み込んでいません。(本サイトをウェブブラウザで開くリンクはありますがクリックは任意です)ユーザー登録なども不要です


バージョン2.2では、パネル上に巻き戻し再生と早送り再生のボタンを追加、それぞれのジャンプ時間は設定パネルでミリ秒単位で設定できる機能を追加しました。
- ファイルメニューから「開く」「最近使用した項目から開く」からの選択
- すでに開いているウィンドウ内にファイルをドロップして入れ替え
- ファイルを本アプリアイコン(Dock内でもOK)にドロップ
- 常に本アプリで開く設定をした場合は開きたいファイルのダブルクリックのみ
開いている動画ファイルの状態をシーンファイルに保存、再現する手順です。
- ファイルメニューから「シーンを開く」「最近使用したシーン項目から開く」からの選択
- ファイルを本アプリアイコン(Dock内でもOK)にドロップ
- 常に本アプリで開く設定をした場合は開きたいファイルのダブルクリックのみ
動画ファイルを開いていく手順です。
- 対応OS:macOS Catalina バージョン10.15 以降
- 再生対応フォーマット:Mac純正のQuickTime Playerが標準でサポートする動画ファイル
- 一般的なBluetoothイヤホン・ヘッドホン操作に対応
最前面のビデオウィンドウに対するキー操作
- スペースキー:
再生/一時停止の切り替え - M:
ミュート/ミュート解除の切り替え - A:
現在の再生位置をループ再生ポイントAとして設定 - B:
現在の再生位置をループ再生ポイントBとして設定 - カーソルキー →:
横方向のパネルを1つ増やす - カーソルキー ←:
横方向のパネルを1つ減らす - カーソルキー ↓:
縦方向のパネルを1つ増やす - カーソルキー ↑:
縦方向のパネルを1つ減らす
- Shift + Command + P:
開いているすべての動画の再生・一時停止の切り替え
(「クイック」メニューからも操作可能)
- Shift + Command + M:
開いているすべての動画のミュート・解除の切り替え
(「クイック」メニューからも操作可能)
- マルチメディアキーボードの再生・一時停止キー:
再生/一時停止の切り替え(画面上のパネルでも操作可能) - マルチメディアキーボードの左矢印キー:
1フレーム戻す(画面上のパネルでも操作可能) - マルチメディアキーボードの右矢印キー:
1フレーム進める(画面上のパネルでも操作可能)