痒いところに手が届く利便性やオリジナリティあるアイディア・発想を形にしていきます

6月19日

「BinaryToSourceCode」 for macOS版 1.7.0 をリリースいたしました。

主な新機能・改善点:

・データの変換処理にMetal,GPGPU(GPU)を用いた実装を導入しました

・いくつかの不具合を修正しました

6月12日

「VideoScenePlayer」 for macOS版 4.6.0 をリリースいたしました。

主な新機能・改善点:

・設定画面をタブ画面切り替え表示のシンプルなUIに変更(同画面の実装にSwiftUIを採用しました)

・多くの不具合を修正しました

3月15日

「VideoScenePlayer」 for macOS版 4.5.0 / Windows版 4.6.0 をリリースいたしました。

主な新機能・改善点:

・開いているすべての動画を最初から同時スタートさせる機能を追加
(ループが設定されていればループの最初から再生します)

・ボリュームスライダーとミュートボタンの操作性の改善
(ミュート状態からでもボリュームスライダーを動かすことができるようになりました)

・その他、キー操作時や表示の不具合などを修正(Mac版のみ)
(カーソルキーでのボリューム調整操作時のパネル表示、一部環境でショートカットキーが変化する問題などを修正)

5月8日

「BinaryToSourceCode for macOS版 バージョン1.6.0」をリリースいたしました。Mac App Storeでご入手いただけます。

本バージョンでは完全フリーウェアになりました。
(アプリ内課金はありません)

2月26日

「VideoScenePlayer for macOS版 バージョン4.4.0」をリリースいたしました。Mac App Storeでご入手いただけます。

主な新機能・改善点:

・サウンド再生時のビジュアライザーに新しい「ウェイブ」を追加しました

・無料でのご利用時に動画・サウンド再生の時間制限をなくすなど仕様変更しました

・その他いくつかのバグを修正しました




2月25日

「VideoScenePlayer」 for macOS版の新バージョンを近日中にリリース予定です。次バージョンでは、サウンドプレイヤーでの新しいビジュアライザー「ウェイブ」が追加されます。


2月1日

Windows用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」バージョン4.4 をMicrosoft Storeでフリーウェアとして公開しました。

修正内容

・操作パネルの再生時間の表示に関するバグを修正しました

・その他、いくつかの不具合を修正しました

1月18日

異なるモニター解像度・縦横比でも手軽に画面全体をミラーリングできるマルチモニター環境用の閲覧用ツール「MagicMonitorDuplicator for Windows」の最新版(フリーウェア)をMicrosoft Storeでリリースしました。

・ミラーリング開始後、徐々にミラーリングとPC動作の遅延が発生する重大な不具合を修正しました

・アプリ起動後、即、任意のミラーリング転送元、転送先モニター枠をクリックするだけのシンプルな操作に変更

・ミラーリング開始後は、ミラーリング転送先モニターの画面をアクティブにしてESCキーを押下するとアプリが終了します


MagicMonitorDuplicator_Windows_jp
アプリの設定画面(左上)と、それをミラーリングで出力したときのイメージ(右下)です

12月21日

異なるモニター解像度・縦横比でも手軽に画面全体をミラーリングできるマルチモニター環境用の閲覧用ツール「MagicMonitorDuplicator for Windows」(フリーウェア)をMicrosoft Storeで公開いたしました。

例えば、高い解像度のモニターから低い解像度のモニターへのミラーリング(または逆方向)をモニターの解像度をディスプレイ設定で揃えることなくモニターのミラーリングができます。

11月29日

任意のバイナリーファイル(すべてのファイルのデータ)をSwift,C++ソースコードのバイト列に変換する開発者向けコード作成支援ツール「BinaryToSourceCode for macOS」の新バージョン1.5をMac App Storeにてリリースいたしました。
これまでの機能と下記 1)2)は、従来通りフリーウェアとしてお使いいただけます。
主な新機能

1)ソースコード生成機能の超高速化

2)設定内容の自動保存と復帰

3)複数ファイルを指定したフォルダにまとめてドラッグ&ドロップでソースコード生成&書き出し

4)16進数コード部分の英大文字、英小文字の指定スイッチを追加

BinaryToSourceCode_macOS_15_2_JP
「BinaryToSourceCode for macOS」の新バージョン1.5の画面イメージ



比較的大きな複数のファイル10個を一括ドラッグ変換して、設定したフォルダに書き込む流れのデモ
前バージョンでは、大きなファイルの場合、プログレスバー表示での待機時間がかなり長かったのをプログラム改良で超高速化しました

※ 不具合を修正しました「VideoScenePlayer for macOS バージョン4.3.8」「VideoScenePlayer for Windows バージョン4.3.1」も同日リリースいたしましたのでよろしくお願いいたします。

11月17日

「VideoScenePlayer バージョン4.3.0 for Windows版」をMicrosoft Storeで公開いたしました。

Microsoft Storeアプリでのアップデート(ダウンロード)が失敗する場合は、一回、VideoScenePlayerをアンインストールしてから再ダウンロードしてみてください。各種設定内容やアプリ内課金の購入情報は復元できます

主な改善点:

・フリーウェア時の動作、ご購入後の動作の不具合を修正しました

・「VideoScenePlayerについて」ダイアログのデザイン等を改善しました

・アプリアイコンを変更しました

・基本的な機能のいくつかの不具合を修正しました

11月16日

Swift,C++ソースコードのバイト列に変換する開発者向けコード作成支援ツール「BinaryToSourceCode for macOS」の新バージョンを近いうちにリリース予定です。

主な新機能

・大幅な高速化

・16進数コード部分の英大文字、英小文字の指定スイッチを追加

・設定内容の自動保存と復帰

・複数ファイルをまとめてドラッグ&ドロップで処理(予定)

11月7日

「VideoScenePlayer for macOS版 バージョン4.3.7」をリリースいたしました。Mac App Storeでご入手いただけます。

主な新機能・改善点:

・アプリのアイコンを変更しました

・細かい調整と文言の変更、仕様変更を行いました

・いくつかのバグを修正しました

11月5日

多くの不具合修正・UI改善、そしてサウンドビジュアライザーとサウンドプレイヤーを搭載した新しい「VideoScenePlayer バージョン4 for Windows版」をMicrosoft Storeで公開いたしました。

主な新機能・改善点:

・パネルのUIデザイン・操作性を改善しました

・サウンドファイルの再生に対応し、リズミカルに動く2種類のビジュアライザー(視覚効果)が楽しめます

・サウンドの出力は、開いているすべての音を出すほか(従来通り)、選択しているウィンドウの音のみ、マウスカーソルが乗っているウィンドウの音のみを再生する3つのモードを搭載しました

・何もファイルを開いていない状態でデフォルトで表示する起動時画面を廃止しました
 そのため、シームレスな起動になります。最初はタスクバーに表示される本アプリのアイコンからメニュー操作をしてください

・その他、多くの不具合修正、調整しました

VideoScenePlayer_Windows_Main


全体の操作の流れです。動画・サウンドファイルは「タスクバーから開いたメニューでの操作」「デフォルトプレイヤー設定をしていれば開きたいファイルをダブルクリックするだけ」「開きたいファイルを動画ウィンドウ内にドラッグ」で開くことができます。

(※このデモムービーはサウンドが含まれています)


10月23日

「VideoScenePlayer for macOS版 バージョン4.3.5」をリリースいたしました。Mac App Storeでご入手いただけます。

主な新機能・改善点:

・旧スタイルのスライダーを廃止しました

・特定のサイズ、画面比の動画で表示に不具合が出る問題を修正しました

・再生位置スライダーを任意のクリックした位置にジャンプするように修正しました

・ライセンス表示を明確に記載しました(「VideoScenePlayer について」ダイアログ内)

・バージョン4.2までのアプリ内課金の不具合は、このバージョンで解決しています
(ご購入いただいて不具合が出ていたユーザー様はアップデートをお願いいたします)

新しく搭載されたサウンドビジュアライザーの「カラフル」モード。色の濃淡と線の太さで音のダイナミクス感を表現して立体ぽく見える工夫を施しました。実際にお使いいただいて、音と視覚のシンクロ感を是非、味わってみてください。(動画に音が含まれています)

10月15日

「VideoScenePlayer for macOS版 バージョン4.2」を、リリースいたしました。Mac App Storeでご入手いただけます。

主な新機能・改善点:

・サウンドプレイヤー機能で、mp3,m4a,aif,caf,wav 等、一般的な多くのサウンドフォーマットの再生に対応

・サウンド再生を視覚効果で楽しめる2種類のビジュアライザー機能を搭載

・他のアプリやウィンドウがアクティブ(優先)のときでも、マウスカーソル下にあるパネル上でのスライダー操作を瞬時にできるようにしました
(以前は、一回ワンクリックしてウィンドウをアクティブにする必要がありました)

・サウンドプレイヤーの統合に合わせて、メニュー項目などの文言を修正しました

・その他いくつかのバグ修正を行いました



複数の動画とオーディオ(サウンド)ファイルは、すべて同時に開くことができ、それらをシーンとして保存・復元できます。



新しく搭載されたサウンドビジュアライザーの「セピア」モード。そして、他のアプリでの作業をしながら、自由な透明度で動画を再生できる「観ながらモード」のデモ。

10月4日

「VideoScenePlayer for macOS版 バージョン4.1」をリリースいたしました。Mac App Storeでご入手いただけます。

主な新機能・改善点:

・音楽(サウンド)プレイヤーを統合しました
(これまでの動画ファイルに加え、複数のサウンドプレイヤを同時に開けます)

・3つのサウンド出力モードを搭載、新しいサウンドフォーカスをご体験ください

  • 通常ミックス
  • 選択したウィンドウのみの音
  • マウスカーソルが乗っているウィンドウの音をマウスカーソルの移動に合わせて動的に選択

・このアプリでネットワーク接続不要の安心感を大きな特徴としていましたので、ネットワーク接続必須・経由での使用分析のための情報送信を 廃止しました

・シーン保存・復帰の際、各ウィンドウの重なり順(Zオーダー)も再現するように改善

・ファイルオープン時の紐付け、シーン保存・復帰などに関する重大な不具合を修正

・その他、いくつかの不具合を修正

9月30日

「VideoScenePlayer for macOS版 バージョン4.0」のほう、リリースいたしました。Mac App Storeでご入手いただけます。

主な新機能・改善点:

・操作パネル上に新しいスライダー(ABループ選択部分の青色の帯もドラッグで左右移動できます)を搭載しのデザインと操作性を大幅に改善しました
(古いタイプのスライダーも設定パネルから選択できます)

・以前のフリーバージョンの最大3つまでしか動画が開けない制限が部分的に残っていた不具合を修正しました。

 現在は、フリーバージョンでも、動画を同時に開いたりシーン保存・復帰できる数の制限はありません。

・フルスクリーンモードの切り替えを高速化しました

・設定パネルなどの表示をダークモードにも対応しました

・その他、いくつかの不具合修正・仕様変更を行いました
(プライバシーポリシーを改修しましたのでご確認ください)

7月17日

Swift,C++のソースコード作成支援用の「BinaryToSourceCode」1.0.1 for macOSをMac App Storeでフリーウェアとして公開いたしました。


任意のファイル(フォーマット問わず)のデータ内容ををSwiftまたはC++(CPP)言語のバイト列のソースコードとして自動生成するツールです。

macOSのアプリパッケージのリソースとして閲覧・改変されたくない場合、任意のバイナリーデータをソースコードに埋め込みたい場合にご活用ください。

各バイト列に0-255の任意の数値を加算して(256を超える場合はループ) 後から実行ファイルのバイナリーデータを閲覧したときに規則性の把握をしにくくする機能も備えました。

例)
元のバイナリーデータの値が 「0x00ff0102」の場合、本アプリの一番下の設定

「各バイト値に加算する数値,256を超えるとループ(0-255)」を

0にした場合、
0x00,0xff,0x01,0x02

とそのままのバイト列で書き出されますが、

1にした場合、その数値が加算されて
0x01,0x00,0x02,0x03

という書き出し結果として出力されます。

ニーズが感じられる方は使っていただいてフィードバックなど頂けますと幸いです。



5月21日

macOS用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」3.5 for macOSをMac App Storeでフリーウェアとして公開いたしました。

修正内容

・ファイルメニューの動画ファイルの「最近使用した項目」が正しく復帰・反映されない不具合を修正

・ファイルメニューのシーンファイルの「最近使用した項目」を消去したときに、次の起動時に反映されない不具合を修正

・その他、細かい不具合修正、調整

5月11日

Windows10用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」バージョン3.6 をMicrosoft Storeでフリーウェアとして公開しました。

新機能・修正内容

・動画をフルスクリーン表示時に、すべての再生を一時停止する、またはミュートするキー「P,M」などを押すとクラッシュする不具合を修正しました

・x64,ARM64,ARM プロセッサーだけでなく、x86(32bit)にも対応しました

・その他、細かい不具合の修正、調整しました


5月1日

macOS用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」3.4 for macOSをMac App Storeでフリーウェアとして公開いたしました。

新機能・修正内容
(動画を好きな透明度で観ながら他の作業が出来る「観ながらモード」の機能向上アップが中心です)

・「観ながらモード」のときに上部メニューバーで素早く同モードを解除できるアイコンを常時表示(設定パネルで非表示にもできます)

・「観ながらモード」ではないときでも設定パネルで同モードの透明度の設定・確認ができます(設定パネルを非表示にすることで普通の表示に戻ります)

・動画再生時に他のウィンドウを前に出せない不具合を修正

・設定パネルでの「観ながらモード」のスライダー数値の表記をわかりやすい%表記に変更

4月28日

Windows10用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」バージョン3.5 をMicrosoft Storeでフリーウェアとして公開しました。

新機能・修正内容

・マルチモニター環境に完全対応

(2台以上のモニターがあれば「観ながらモード」(旧名:シートモード)で別のモニターでフルスクリーン表示にすることも可能です)

・自由な透明度で動画を観ながら他の作業が出来る「観ながらモード」の使い勝手を向上させました。「観ながらモード」ではない状態のときにも設定パネルのスライダーで透明度の視認が出来るようになりました。透明度はわかりやすい100%表示にしました

・起動時やシーンを復元させたときにキー操作が反応しない不具合を修正しました

・「P」キーで再生しているすべての動画の再生・一時停止をトグル切り替えする動作の不具合を修正しました。
この操作は、キーボード上のPLAYボタン及び、一般的なBluetoothオーディオ機器の再生・一時停止操作でも行えます。

・シーンファイル(.vscene)のデザインを修正(高DPIで細かい枠が見えていたのを修正)


4月26日


macOS用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」バージョン3.3 をMac App Storeでフリーウェアとして公開いたしました。

同Windows10バージョンでシートモードとして搭載されていました、動画を自由な透明度で観ながら他のアプリでの作業ができる「観ながらモード」を搭載しました。是非、お試しください。

4月15日

macOS用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」(VScenePlayerから改名)バージョン3.2をMac App Storeでフリーウェアとして公開いたしました。

新機能・修正内容
・シーンファイル(.vscene)のアイコンが正しく表示されなかったり、ファイルを開くためのファイル関連付けが行われなかった不具合を修正しました
・初回起動時に表示されるメッセージのミスの修正、その他いくつかの文言の修正を行いました



Windows10用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VideoScenePlayer」(VScenePlayerから改名)バージョン3.4をMicrosoft Storeでフリーウェアとして公開いたしました。

新機能・修正内容
・ウィンドウリサイズ時のパネル表示の不具合を修正しました
・好きな透明度でデスクトップに重ねた動画を見ながら他の作業ができる「シートモード」の不具合を修正しました
・高DPIに対応しました
・ストア上で表示されるアプリアイコンが不鮮明な問題を修正しました。その他、アイコンデザイン変更しました
・Microsoft Store上で全体の動作画面の動画プレビュー(トレイラー)を追加しましたので、是非ご覧ください


なお、初期のバージョンで発生していました、文字のサイズ(%)の設定によって操作パネルの表示の不具合が出る問題も既に修正済みです。



4月7日

 macOS用ビデオプレイヤーアプリの新しいリニューアルバージョン「VideoScenePlayer」(VScenePlayerから改名)バージョン3をMac App Storeでフリーウェアとして公開いたしました。

・多くの動作、操作性、パネル内ボタン(押下の挙動など)見た目の不具合、動作を修正、向上

・カーソルキーで巻き戻し/早送り操作、ボリューム上下の調整操作ができるようになりました

・ディスコモードの縦横パネルの増減をカーソルキー操作する時の同時に押下するキーをshift,command,option,controlキーの組み合わせで「設定」パネルでカスタマイズできます

・Apple Silicon/Intel に対応するネイティブアプリ化にしました

4月6日

 最新のWindows10用ビデオプレイヤーアプリの新しいリニューアルバージョン「VideoScenePlayer」(VScenePlayerから改名)バージョン3.2 にて、パネルまわりの不具合が再発しておりましたので近々修正版をリリースする予定です。

またmacOS版の同アプリもリニューアルバージョン・バージョンアップ版「VideoScenePlayer」(VScenePlayerから改名予定)としてリリースする予定です。こちら新しい利便性などの向上、操作、パネルまわりなどの至らなかった部分でのバグ修正など反映させてリリースする予定です。

3月31日

 Windows10用ビデオプレイヤーアプリの新しいリニューアルバージョン「VideoScenePlayer」(VScenePlayerから改名)バージョン3.2をMicrosoft Storeでフリーウェアとして公開いたしました。

モニターの特定の表示設定によってパネル内が正常に表示・操作できないバグの修正、その他多くのバグの修正を行いました。また、フルスクリーンモードにも対応いたしました。是非、お試しください。



12月29日

 Windows10用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VScenePlayer」バージョン3をMicrosoft Storeでフリーウェアとして公開しました。

最大 横128✕縦128のパネル状に並べることができシーンとしても保存・復元できます
(縦横パネルの増減操作は SHIFTキーとカーソルキーの左・右・上・下キーのいずれかを押下によって動的に切り替えられます)



・VScenePlayer for macOS版にすでに搭載されていた1つの動画を最大 横4✕縦4のパネル状に並べて楽しむDiscoモードの進化版を搭載しました。
本Windows10版では最大 横128✕縦128のパネル状に並べることができシーンとしても保存・復元できます

(縦横パネルの増減操作は SHIFTキーとカーソルキーの左・右・上・下キーのいずれかを押下によって動的に切り替えられます)

・コマ戻し・コマ送りの操作をカーソルキーの左右キーでも行えるようにし、キーリピートにも対応。また、その他のキーも押下時は、画面上パネルの対応ボタンも押下状態の表示となり操作感と視認性が高まりました

・カーソルキーの上下キーでボリューム操作が出来るようになりました

・その他、多くのバグ修正を行いました


11月20日

macOS用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VScenePlayer」バージョン2.2(フリーウェア)がリリースされました。パネル上に巻き戻し再生と早送り再生のボタンを追加、それぞれのジャンプ時間は設定パネルでミリ秒単位で設定できます。



11月17日

Windows10用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VScenePlayer」バージョン2.0がリリースされました。パネル上に巻き戻し再生と早送り再生のボタンを追加、それぞれのジャンプ時間は設定パネルでミリ秒単位で設定できます。巻き戻し再生と早送り再生は、キーボードに曲戻し、曲送りボタンがついていれば、それらの押下に対応します。その他、操作性の向上など盛り込みました。



11月18日

App StoreにてiPhoneアプリ「HelloToWorld」の新バージョンをリリースいたしました。(現在配信停止中です)



・国か都市の名前を入力すれば、その場所の天気や温度(C/F,最小/最大)、時間や時差が表示されます

・時間は1分単位で表示がリアルタイムで更新されるので世界時計として使えます

・その国や都市に関係する知人、友達などの情報をメモとして入力保持できます

・位置情報の許可も不要、データ送受信するのは天気に関連するデータのみです


世界中の知人、友達などの情報と一緒にメモして管理すれば、時差を考えて相手に適切な時間帯にメッセージ、適切な挨拶を送ったり、約束を間違えにくくなるでしょう。また、天気から会話のきっかけを作ることもできるでしょう

登録した情報は国の国旗アイコンも含んだ一覧表示になっており、メモの最初の2行は見出しとして見えるようになっています。

同じ国、都市を複数登録して、知人、友達ごとに項目を分けるといった使い方もできます

登録したリストは左スワイプ操作で上下移動の並べ替えや削除が簡単に出来ます

11月11日

Windows10用ビデオプレイヤーアプリの新バージョン「VScenePlayer 1.9」と「VScenePlayerLite 1.7」(Microsoft Storeで配信)をリリースいたしました。
「VScenePlayer(有償版)」のほう、プロモーションコードを差し上げますので、主にパソコン・アプリ・映像関連などの記事を扱っておられるサイト運営者様、是非、これらの紹介や簡単なレビューなどを載せていただけますと非常に有り難いです。よろしくお願いいたします。

・特定の条件でのファイルオープン時に「最近開いた項目」に追加されない不具合を修正
・アプリ起動時に最後に復元などで開いたウィンドウがアクティブになりキー操作が即できるように修正

11月5日

Windows10用ビデオプレイヤーアプリ「VScenePlayer」(Microsoft Storeで配信)の新バージョン1.8をリリースいたしました。特定条件でのファイルオープン時の不具合を修正し、大幅に値下げをいたしました。今は多くの方々に私のアプリを知っていただき、たくさんのフィードバックを参考のためにいただきたいです。


10月24日

Halloween

macOS用ビデオプレイヤーアプリ「VScenePlayer」(App Storeで配信)の新バージョンを2とし、完全無料(フリーウェア)化いたしました。
これを機に、より多くの方々に私のアプリを使っていただき今後もバグ報告、その他フィードバックをいただければありがたいです。そして、私の作品(アプリ)や活動を多くの方々に出来ることであれば紹介いただくなどしていただければとても有り難いです。また、今後の私の活動にご期待いただければと思います。

10月22日

Windows10用ビデオプレイヤーアプリ「VScenePlayer」(Microsoft Storeで配信)の新バージョン1.7をリリースいたしました。今回、全く新しい機能として「シートモード」を追加しました。(有償版のみ)

自由な位置・サイズに配置した動画再生画面を一番上に常に透明で表示でき、下の画面を自由に触ることができます。
すなわち、他の作業や操作をしながら動画を観ることができます。
タスクバーアプリのメニューから「シートモード」のオン・オフ切り替え、設定で透明度の調整操作ができます。

10月16日

Windows10用ビデオプレイヤーアプリ「VScenePlayer / Lite」(Microsoft Storeで配信)の新バージョンをリリースいたしました。前回の初回リリース版に対して、多くのバグと不具合を修正し安定したバージョンになったかと思います。

・初回オープン時など、ウィンドウのサイズ変更ができない場合がある不具合の修正

・キー操作の反応部分(条件)が不安定だったバグの修正(A,B,Space,PLAY/PAUSE(マルチメディアキー) とクイックメニュー機能のショートカットはP,M)

・フルスクリーン時のダブルクリック動作検出、マウスカーソル等が不安定だったバグを修正

・x64,ARM64 に加えてARMをサポート

・その他、多くの不具合、不安定だった動作のバグを修正しました

10月07日

Microsoft StoreにてWindows10版のVScenePlayer/Lite(及びフリー版)が公開されました。
このアプリのメイン機能でもある、新しいウィンドウで動画ファイルを開く操作は、タスクバー上の本アプリのアイコンへ右クリックで表示されるメニューから操作をしてください。動画ファイルに対して右クリックでメニューを出してVScenePlayerで開く操作でもOKです。

9月15日

「VScenePlayerLite 1.2.0」(フリー版)、「VScenePlayer 1.8.0」for macOS、App Storeにてバージョンアップ版の配信を開始いたしました。

・位置指定、ABループ位置指定のノブ(スイッチ)のマウス押下判定領域を広げて操作しやすく改善
・ABループ位置指定のときの動きを改善
・「クイック」メニューのショートカット操作をアクセシビリティ許可なしで行えるようにショートカットを変更
・ファイルメニューから「最近使用した動画項目を開く」を選択したとき、存在しない項目は自動削除するように改善

9月12日

「VScenePlayerLite 1.1.1」(フリー版、広告等なし)、「VScenePlayer 1.7.1」for macOS、新バージョンをApp Storeにて配信開始いたしました。

今回のバージョンアップでは、

・ABループのノブの動きがゆっくりになっていた点、着色領域不具合の修正
・シーンの再現時に各ウィンドウの重なり順序(Zオーダー)も元どおりに再現するよう改善
・PAUSE中やコマ送り中でもループAB位置が設定できるように改善
・ABループ時の不具合の修正

を修正いたしました

9月6日

9/4の朝に配信開始しましたフリー版の「VScenePlayerLite for macOS」のほう、おかげさまであくまでも19時、現時点ではありますが、App Storeの写真・ビデオカテゴリ無料ランキングで19位にランクインしました。(全体無料ランキングでは128位でした) (追記:9/7 AM1時 カテゴリ別13位、全体86位でした)

9月3日

macOS版の
・VScenePlayerLite(無料版)
・VScenePlayer(有償版/値下げしました)
を、Apple「App Store」で配信開始いたしました。

追記(9/4):昨日時点でまだ審査中でしたフリー版「VScenePlayerLite」の方も配信開始いたしました

無料版の「VScenePlayerLite」の唯一の機能制限は、同時に開ける&シーンとして保存・復帰できる 動画ファイルが3つまでという点だけです。(有償版は制限なし) 本アプリの動作ではネットワーク処理も使っておらず、ユーザー登録等一切不要ですぐにご利用いただけます。
まずはお気軽にLite版をご入手、お試しいただき、お気に入りいただければ是非、有償版のほうをご愛用いただければ幸いです。

8月9日

「VScenePlayerFree」(無料版)のMac版とWindows版をリリースしました。
追記:Windows版はその後、不具合改善や大幅な修正を加えており現バージョンはβ版の位置付けとさせてください
補足:macOS用の無料版「VScenePlayerFree」はApp Storeから無料で入手できる「VScenePlayerLite」に名称変更&移行しました。
本サイトにてダウンロード、登録等一切不要ですぐにご利用いただけます。
今後、各Storeでリリースする予定の有償版の機能に対する機能制約は、
・開いている動画ファイルのうち、シーンとして保存・復帰できるのは3つまで(開くことができる数は制限なしです)

7月15日

「VScenePlayer」のWindows版のリリース準備も進めております。どうぞご期待ください。
・同じ1つ、あるいは複数の動画ファイルを複数好きなだけ同時に開いて再生できます(マルチモニター、フルスクリーン対応)
・それぞれABループ(再生繰り返し範囲を指定したループ再生)、音量、再生位置、ウィンドウの大きさ・位置など「そのままの状態を一瞬保存、いつでも復元」できます (これを独自にシーン(VScene)と呼んでいます)
 次回はMac版もあわせてフリー(無料・トライアル)版やデモムービーなどを交えて 普及に力を入れていく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。

6月7日

本日、「App Store」リリースに向けて申請を行っていたmacOS用のアプリのほう無事審査の方、合格いたしました。現在、私自身が納得が行くもう少しのところまでチューニング調整、最終仕上げの作業をしております。今しばらくお待ちいただければ幸いでございます。
macOS用のアプリの「App Store」向け申請は初めてではありましたが、驚くほどの迅速かつ丁寧なチェックとご指摘の説明、参照ドキュメントなどを交えてご指導をいただいたApple社の審査担当者の方々には感謝いたします。

6月2日

開発中を進めておりましたmacOS用のアプリを「App Store」でリリースするために申請を行いました。同申請通過のための基準(ガイドライン)は大変厳しいそうですが、これをクリアすることによってユーザー様にご安心してお使いいただけると思っております。今後、本アプリは、シンプル高速を重視し、足しすぎない引き算発想も大切にしつつ、ビデオ・動画再生プレイヤーの新スタイルのプレイヤーという立ち位置にすること目標としています。 どうぞご期待ください。

5月20日

なるべく早くのリリースを予定して開発を進めております、Windows版とMac版のアプリのほう、 当初はWindows版から開発をはじめておりましたが、現在、Mac版のほうを先行して進めております。実際、私自身が1ユーザーとして愛用しながら最終テスト・調整と最終的な必要機能の組み込みを進めている段階です。
なお、皆様に安心してダウンロード・インストール、ご愛用していただけるようmacOS内の「App Store」にてリリースする予定です。